オタクが垣間見た、ゴルチャのメインダンサー「キムドンヒョン」という一人のエンターテイナーについて。
今までの記事を見てもらうとなんとなく分かるように私はゴルチャを応援するゴルドゥニスであり、ちょいちょい記事の中でも言及しましたけどそのメンバーの中でもメインダンサーのドンヒョンくんがいわゆる推しなんですが、いや………………
彼すごいですよね。すごいんだよな、すごいんですよ。
写真の出所は公式のもの、及びそれ以外はおそらく写真内に出所が記載されているかと思います。
いやなんかフェイスラインが際立つ写真ばかり貼りましたがまあなんせこれ。
言っていい?おれはドンのフェイスラインが大好き pic.twitter.com/7bR4qBwbeY
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年7月28日
です。(ごめん)
幼めの顔してたりしますけどパーツパーツはすごく綺麗めじゃないですか…?フェイスラインもそう。あと目がかなり魅力的な奥二重(たぶん)なのとあと頭の形もすごく綺麗に思うし、何より本人も言ってましたが体型の比率が最高なのでそのフィジカルで踊られる踊りがなお最高な………………………(初っ端からキモオタの片鱗が)
いやあとあれなんだよな…個人的に1年前?2年前?あたりからだろうか。いつからかわりとどこか特定のファンダムに腰を据えることも大してしていなかったオタクなんですが、久々にこうやってこの感じの熱量で応援出来て逆に何故かオタクが救われてるみたいな。
どこか一所に留まりたくて留まれることが意外と心の安定に繋がってしまった。勝手に応援してんのに、勝手に感謝までしてしまうみたいな。
さて、そんな事言いながら日々オタクをしつつ…それでも「あまりキモいオタクにはなりたくないな」とは思うものの、オタクという時点である程度のキモさを内包してしまっているものだと割り切ってしまえばもう自分勝手ではあるけども推しに対してのバカデカくなってしまった感情みたいなものを「少しくらいはアウトプットしたって良いのではないか?」とそんな事を思ってしまい書き始める記事です。
なのでこの記事ダメだなと思ったらその時点でどうかUターンをおねしゃす…こちらも気分の悪いものを生成する気はないんですが、一応…こう書いておくことで保険をかけるオタクでさーせん…
で、もしもうこの時点でアウトであれば早速Uターンしていただいて………………………………
というかまずこれ元々題名だけ書いて本文を何も書けずにたぶん3ヶ月くらい?下書きに眠らせてたんですよ。書こうと思いつつも、「どう書けば良い?」「私に何が書けんだ?(それはそう)」みたいな。
そんなことを考えて踏み込めなかったオタクがこれを書こうとするに至ったのはなぜ??かというと、ゴルチャが無事にONEの活動を終えて少し経った頃の先日7/26にドンヒョンくんが単独でブイライブを付けてくれたんですよね。それ観たらこう、何というかちょっとオタクが感じた彼のエンターテイナーとしての良さをこのブイラを元にして文字として書き起こせるのでは???になってしまい。
タイトルでも彼のことを「エンターテイナー」と表現しましたが、ここも最初は「アイドル」にしてたんですよ。だってまあアイドルだし……………でもなんというかドンヒョンくんに対しては「エンターテイナー」としての認識が私の中では濃いような気がします。アイドルよりエンターテイナーの方が言葉に人間味を感じたりしなかったり。そんな感じ。
でもそうやってこんなオタクがどうこう言うのは図々しいと分かってるけども……………ブイラがあまりにも良かったので……………書かせてくれよ……………………ってことでまずそのブイラ自体がこれなんですが↓↓↓↓↓
約1時間20分………………………内容濃かった………………………………だからかわりと時間もサクッとすぎた感じしましたね………………本人もそう言ってたような気がする
で、それがどんなブイラだったかというと簡単に言えば主題としては「ゴルドゥニスの皆さんが観たいゴルチャ曲の振りをコメントしてくれたら僕が踊りますよ」みたいなもの。まあ私はその日用事があり放送中は出先だったのでリアルタイムでは観れなかったんですが…
いや、一番見たい主題でしょ。こんなありがたい主題あります???????あるかもしれないけどない気もする。とにかくなんかこう、ありがたかったんですよね。ありがたかった。なので敬意を込めて正座して観ました。(早い段階で足痺れたのですぐやめたけど)
まあそれは良いとして、結果から言うと。
ありがとう、良いブイラです。(最高)
7曲やってくれたんですよ。7曲もやってくれた。もちろんそれぞれ一曲全部ではなく、彼がその曲で重要な見せ場だと思う部分を踊ってくれてた感じ。
それでなんと言ってもそのセトリが。セットリストが神。と言ってもゴルチャ自体に良い曲が多いのでどれやってくれてもめちゃくちゃに嬉しいのに、でもそれにしても神セトリ。ドンヒョンくんが「どれ踊って欲しいですか???」って聞いてゴルドゥニスが希望曲コメントしていって多かった曲を採用!みたいな感じだったんですけどまあ結局ゴルドゥニスたぶん皆好みがある程度似てんだよな。で、そのセトリがこれ↓↓↓↓↓
①IF
https://twitter.com/donghyunlog/status/1287308371528265729
Show Champion EP.281 Golden Child - IF
②도망가지마
https://twitter.com/donghyunlog/status/1287309937203281925
[Golden Child] '도망가지마' Concert Live Clip (@ 2020 Golden Child 1st Concert 'FUTURE AND PAST')
③SEA
https://twitter.com/donghyunlog/status/1287310632274911232
[Golden Child] 'SEA' Concert Live Clip (@ 2020 Golden Child 1st Concert 'FUTURE AND PAST')
④CRUSH
https://twitter.com/donghyunlog/status/1287313359260364803
[Golden Child] 'CRUSH' Concert Live Clip (@ 2020 Golden Child 1st Concert 'FUTURE AND PAST')
⑤느껴져
https://twitter.com/donghyunlog/status/1287315470199058432
[Golden Child] '느껴져' Concert Live Clip (@ 2020 Golden Child 1st Concert 'FUTURE AND PAST')
⑥내 눈을 의심해
https://twitter.com/donghyunlog/status/1287316879267123201
골든차일드(Golden Child) "내 눈을 의심해 (What Happened?)" Dance Practice
⑦I'm Falling
https://twitter.com/donghyunlog/status/1287318239479963648
[Golden Child] 'I’m Falling' Concert Live Clip (@ 2020 Golden Child 1st Concert 'FUTURE AND PAST')
の7曲なんですが………………
????!えーーーーーーーーーーーーーーーそんなことあるんだ………………あるんか…………………………ドンヒョンの踊りが好きなオタクこれたまらないでしょ……………………まあそれわたしなんですが……………………………まず基本的に勢いがあって動きもダイナミックではあるんだけども止めの動作が的確なのでスマートに見えるような………それがこう上手く音にはまりながら進んでいくのでいや耳めちゃくちゃ良いでしょ…………っていうのと、それを見てるこちらも気分が良いというか…………………
あとあれですね練習着でこれしっかり踊ってるんだけどでも舞台上じゃないのでわりと幾分かラフにも見えるような踊り方が大好きなのと………………………あとこの時折見せるキャップの鍔を軽く触るような動作が相当いいんだよな……………………かなりイケてんで……………という………………………そしていくら暑くとも踊る時はこのデカアディダスマークジャケットを必ず羽織って踊るというこのたぶん彼なりの美学なんだろうな。そういうこだわりも含めドンヒョンくん自身が一番「良い」と思う姿で踊ろうとしてるような感覚を覚えたのでそこも含めていいですね………………(ここまで体感一息)
曲を止めに練習室後方へ向かう時のこのアディダスマークを背負った後ろ姿めちゃくちゃ映えてた。
と、まあオタクの所感言語化するとこの程度です…………………すまんなドンヒョン…………………………オタクこんなことしか書けないのを許してくれ……………………ただかなりリスペクトしてることだけは…………………………分かってくれると……………………と言いたいけどそれすらも図々しくはなかろうか…………………というこれすなわちオタクの抱える苦悩。
ちなみにこれ確かブイラの最後に「次また練習室でこういうブイラやるときに踊って欲しいゴルチャ曲考えといて」ってのと、「僕たちが過去にカバーした先輩たちの曲のもやるからそれも」みたいなこと言ってたのでこのなんというか福利厚生…………………………?オタク、こんな待遇が良くて良いんですか…………………………………言うた。ありがとうドンヒョン……………………………
そしておれはちなみにカバー集の中だとMILが観たy…………………(強欲オタク)なんせこれ………彼自身がめちゃくちゃ楽しそうに踊るので本当に好き。君が楽しけりゃこちらも最高に楽しいよ…という。あと「陽!!!!!!!!!!!!」って感じの雰囲気がかなり似合う子だと思うので他にもそういうステージがいくつか思い浮かびますが、個人的にはこのステージに一番色々な要素が綺麗にカチッとはまる良さを感じる気がします。いいな…何度観てもいいな…濃く刻み込まれたウリムのDNA…
180807 골든차일드 더쇼 Man In Love 동현 focus
Golden Child, Man In Love [THE SHOW 180807]
それとあとはちょいちょいビハインドとか、踊る合間に話もしてくれたりしながら。
「Crushはまじで曲がいいんですよ…」言いながら一緒に口ずさむドン pic.twitter.com/y6BLfEsp1F
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年7月26日
ゴルチャメインダンサーキムドンヒョンが選ぶ「振り付けがしんどいゴルチャ楽曲」3選
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年7月26日
①ONE
②Crush
③도망가지마 pic.twitter.com/HP6MmyIQta
そう、これを聞いて「いやそれキツいだろうな……………………」としながらも3曲ともめちゃくちゃ好きな振りだということを思い出して「ごめn………………いや、でもそのどれもが好きだが……………………………」になるので本当にオタクがまじでごめん。踊って失った分のエネルギーは絶対に毎回美味いものたくさん食べて補填してほしい。頼む。
であとこれまた本当にごめんなのが
振り入れに興奮するオタクによる、振り入れに興奮するオタクのための、振り入れの箇所だけ抜粋した動画です pic.twitter.com/OqvZKl3YfD
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年7月26日
すごいこれもしかしたらニッチかもしれないんですが、振り入れ??振り確認か。かなーーーーーーーーーーーりラフに確認程度に踊ってるのほんと好きなんですよ……………………………………………主観ばかりで申し訳ないけど………………………………………振り確認程度でもエキサイトしてしまうオタク。
あと、こうやって振り確認しながら「この曲、コンサート映像があるので観てくださいね」みたいにうまーく宣伝してました。(笑)上手いな(笑)ちなみにそのコンサート映像?コンサートクリップ?は、さっきセトリと一緒にコンサートで披露していた曲分はそれも載っけてあるので、載せた後に言及するの遅いでしょと思うんだけどまだ観られてない方いればちょっと上までスクロールして戻って是非観てください!!!!!!!!!!!!かなーり最高なので。観たらわかるんだよな。
ここで7曲が踊り終わり、前半が終了。
そして次に後半部分としてドンヒョンくんがこのブイラでしたかった話があったようで。
で、これも本当に申し訳ないんですけど自己満程度にあと勉強も兼ねてその部分の訳をはてブロではなくnoteの方に残してみたにはみたものの…………これも正直たぶんディテールな部分はちょいちょいズレたりしてると思いながらも、一応載せてそしてそれを元にしながらこっちにも書きますね。間違ってたら本当にごめん。韓国語の勉強もっとしよ……………………
話のきっかけ?は家族・知人を含めゴルドゥニスにもよく「どうしたらそんなに上手く踊れるのか」というのをよく聞かれるからそれについての話をずっとしたかったよう。
その中でおそらく一番の話のポイントとなるのは
「努力をすれば、出来ないことはないよ(上手く踊れるようになるよ)。僕もそうだったし。」
という話だと思う。そしてここからドンヒョンくんの経験を元に説明してくれますがポイントに絞って書き出していきますね。
まず
①元々ダンスは得意ではなく好きでもなかった
僕もダンスが好きだった人ではなくて、元々僕はダンスがかなり踊れませんでした。運動音痴?のような感じ。リズム感もなかったし、ダンスが好きではなかった。
うそじゃん……………………………今のドンヒョンくんを見てるとまあ信じられないような話ではあるんですけど、でも彼は1999年生まれで今の事務所ウリムに練習生として入社したのが2012年らしいのでたしか小6からと言っていたような…………………そう考えるとそんな幼くして入ればダンスは未経験からだろうしそこからデビューする2017年までの5年間どれほど…………………………という。
小6…この頃かな…神童… pic.twitter.com/ttUDKHXGpc
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年7月28日
そしてまた印象的なのが
②元々は歌が好きで歌を通して事務所へ入所していた(が、変声期によりダンスへと移行)
これは前にも話をしたけど、元々僕はボーカルが好きで歌が本当に好きだった。以前、最初に事務所に入った時も歌で事務所に入るようになったけど、後になって変声期が来て歌に対しての自信がなくなってしまった。それでダンスを一生懸命練習したんです。
これもまた以前、ドンヒョンくんと同じ時期からウリムの練習生をしているデヨル、Y、チャンジュン辺りがたまに話をしてくれてましたがそれが何かというとこれ
「彼は神童だった」
デヨル「ドンヒョンは神童」 pic.twitter.com/1PXgAgE5bY
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年7月28日
チェスト(地声)みを感じさせないハイボイス……………………そしてある意味では絶対音感のような音感を持ちながらそれを声として音に合わせていくことができるとリーダーのデヨルさんが言ってるんですけど、そうなんですよね。音感があってもそれを適切に声として出せるかというのはもしかしたら別問題かもしれないので、それが出来るドンヒョンくんはとんでもない感覚の持ち主な気がします。気がしてしまった。
チェストボイスみの全く無いハイボイス…でも変声期後もあの声質に落とし込まれてるってのが自然にそうなったのか努力によるものなのかそれはこちらが知る由もない(おそらくどちらもなような気がする)けど、何れにしても天才だしあの声帯とドンの音楽的な感覚が本当に宝物だろ…という…
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年7月28日
チェスト(地声)みが全く感じられずということは聞こえはファルセット(裏声)なんだろうけど声自体が当時高かったわけだからもしかしたら出し方としてはミックス(たぶん簡単にいうと高音がより出しやすい歌い方?)がもうその時点で出来てたのでは…………………分からんけど……………………………
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年7月28日
上記のツイートはすべてただの推測ですけどね、ただただ勝手な推測なんですがいずれにしても神童…………………………………………おいどんだけ上手かったんだ………………………
そして「神童」と聞けばジャクソン5時代のマイケルジャクソン??幼少期のジャスティンビーバー??ケーポップスター出演時のバンイェダム??????とそこら辺を彷彿とさせますが……………………………………………なによりも歌うのが好きで楽しくてこの道を志したんだなドンヒョンくん……………………………………………
だがしかし、神童は変声期を経ても神童…………上に貼った動画はドンヒョンくんの歌唱まとめなんですがこれ聴けば分かるんだよな。彼の声帯は宝………………………
そして変声期後の今も卓越した音感で音を完璧に合わせてくる天才………………………………………………
神童… pic.twitter.com/yJlbXrzOeq
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年7月28日
あーーーーーーーそう!個人的にこれ↑すごい好きですね。不朽の名曲でのステージなんですが少し珍しい彼の強めのボーカルが聴けるのと、あとは強めの声だからこそかなり彼自身の発声自体がかなり良いことがわかるフレーズな気がします。かっけえ…最後のシャウトでオタク完全に狂う。
今まであまりこのベクトル?スタイル?の歌い方はあまり見なかったように思うので新鮮だったな…ボーカリストとしての可能性がありすぎるのに加えて、そこに対して意識的にも実力的にもドンヒョンくん自身が覚醒していったら一体どこまで最高になってしまうんだろうか?????????????
ここでひとつ韓流ぴあ2020年6月号の「Golden Childと過ごすGOLDEN TIMEシーズン2」という企画のドンヒョンくん特集回のインタビューの自己分析コーナーの中で自身の(アーティストとしての)戦闘能力点数に100点を付けていて、そこで
アーティストとしての僕の武器は独特な声色と正確な音程。アカペラで歌う時にも、少しのズレもなく歌えるのが自慢です。
最近新曲をもらいました。編集版と再編集版の二つのバージョンがあったのですが、微妙に違って聴こえる部分があったんです。でも僕が「ここ、変わっているよね?」と言っても、メンバーは誰も気付いていなくて。それでもう一回みんなで聴き直してみたら、使っている楽器やリズムがかすかに変わっていたんです。メンバーたちに「お前はAIか!」って驚かれました(笑)
このごろ、音楽を聴く時、どんなソースを使っているのか、どんなビートを使っているのか、細かい部分まで聞くようにしているのが役に立っているのかもしれません。
って、こう言ってるんですけどなんだよそれもう………………
耳めちゃくちゃいいじゃん……………………
踊る時も、動作をするにあたって音の取り方が半端じゃないというか。音全て取ってくるんだな………………なところがあるのでそこら辺はもう地続きなんじゃないだろうか。
あと加えてドンヒョンくんの歌唱についての言及に関してはこのコンテンツが印象的だったなと思います。芸能専門記者からライターに転身したパクヒアさんという方がされているインタビューコンテンツのようなものなのかな????5回に分けてゴルチャ編を編成してくださっていて最初のフルアルバム「Re-boot」のリパッケージアルバムである「Without you」全曲のリビューとその楽曲それぞれのビハインドまで話してくれているコンテンツ。아뷰뷰
でその中の느껴져 についてのリビューの際にヒアさんがドンヒョンくんの歌唱について語ってくれた部分がこちら↓
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年7月29日
これ何が良いかって、たとえ発音が崩れるという課題が録音時にあったとしてもそこを本人が意識して努力して切り抜けていったときにそれが具体的に長所となって聴いている側への印象として現れるだけじゃなく、こうやって思わぬところで称賛を受けることになったというところが本当に良いな……………………………になりますね……………結構これドンヒョンくん面食らって驚いてる感じしますけど、いや………………………これ嬉しかったでしょ……………………………………その後に隣に座っているテグくんが「発音も発音で良いんですけどドンヒョニは音程が本当に正確なんです」って食い気味に話してくれてるところも含めてめちゃくちゃニコニコした。
正確な発音と音程があり安定感が抜群であるからこそそうなのかドンヒョンくんの歌唱はなんというかすごくちょうど良いトーンで落ち着いていて、耳触りが良くて、少し適度に心地いい程度にかなりソフトなスモーキーさ?しっかりと残る声に聴こえるんですよね。だからこそのこれ??↓
物語を読み上げ、語るように歌うボーカリスト…………………………………………
最近だと前記事にも書いたTake a Leapアルバムの「H.E.R」のドンヒョンくんパートにそれを顕著に感じましたが、これまたそれが多分一番感じられる気がするのはTHE LIVEのドンヒョンくん回だったような気も…………………………………………
폴킴 - 안녕 (Cover by. DONG HYUN of Golden Child) [THE LIVE]
これ正直言うと少し意外??というか、確かドンヒョンくんがこのOST曲が起用されていたドラマを好きでよく見ていたとどっかで言ってたような記憶があるのでそれでこの選曲なんだろうか。でも、もし彼がこれを歌ってくれなければたぶんポールキムさん楽曲とドンヒョンくんのイメージが繋がることってなかったと思うんですよね。わたしはたぶんなかったと思うな………………ポールキムさん楽曲は好きでたまに聴きますがドンヒョンくんの歌唱とは繋がらなかったと思うんだけどでもこれをいざ聴いてみて
「もしかしたら何を歌っても、どの曲に対してもしっかりドンヒョンくん自身のイメージを投じられるのが彼の声なのでは??????」
と思ってしまった。彼自身の声がもう彼の個性なのでそれに勝るものたぶん何もないんじゃないか。曲に染まるタイプではなくて曲を染めるタイプ?????????
本の話を読んでくれているようなドンヒョンくんであるものの、その歌唱の主人公はいつもちゃんとドンヒョンくん……………………………………………………みたいな。
で、5月くらいにしてくれていたワイくんとの屋上チルブイラで「THE LIVEまたしたいです」「実は練習してる」みたいなこと言ってたのでもうこちらとしては「待ってんで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」の一択
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年5月25日
さっきのブイラちゃんと聞き直したら、どうやらジャスティンビーバーの今回出たアルバムの中の曲を練習しているらしい…………………… https://t.co/QmJLxmxC20
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年5月25日
ここら辺で個人的にですけど勝手に「ドンヒョンくんかなりジャスティンビーバー好きだろ説」っていうのが生まれてきてしまってですね………………よく考えてみたら現役で歌神童してた頃のチェスト味を感じさせないハイボイスといえばそれが合うのってジャスティンビーバーの過去曲かなり多くないか???????ってので全部推測ですけど、もしかしたらよく聴いてよく練習してた可能性もあるな〜〜〜〜〜〜〜〜と考えると今のドンヒョンくんが歌うジャスティンビーバーの新譜曲めちゃくちゃ聴きたくないですか…………………
あとあのポケットドルズっていうファンとの疎通アプリ??のようなもので私ではなくて違うゴルドゥニスの方がもらっていた返信の中にどうやら1Dの曲をカバーしてみたいというものがあったようで……………………………………
ドンがカバーしたい曲😭😭😭😭night changesなのまじか😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 https://t.co/k2OPcPNvsj
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年6月13日
ジャスティンビーバーのもそうだし、この1Dのもそうなんですけどドンヒョンくんがこう自分の納得のいくような歌唱が出来たらちょっとおこぼれ程度でも聴かせてほしいですね…………………………………きっとめちゃくちゃ良いので。それを彼が満足しながら楽しんで歌ってくれたらもっと良い。
で、オタクの欲望が剥き出しになるので本当にごめんなんですけど、ここからしばしドンヒョンくんに歌ってみてほしい曲いくつか…………………………
・LONG:D - smile (feat. MK of 온앤오프, Chawoo)
これちょっとワイ(LONG:Dさん)ドン(オネノプMK)ジャン(chawooさん?ラップ)で聴きたい https://t.co/OzbSJO8XlU
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年7月3日
・Red House - How we feel
ドンヒョンはこれ頼む…………………… https://t.co/8FucNzs9bL
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年2月16日
・IU - 가을 아침
あ〜〜〜歌い出しドンの声だけでこれ聴きたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜し、不思議となんとなくドンの声に脳内変換が出来るような気もする https://t.co/NtsSMzOKjB
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年7月3日
・A Great Big World - Rockstar
IU曲に関してはもう、ドンヒョンくん自身がIU曲をかなり好きなようなのでもう「一回ちゃんと歌ってみちゃいなよ…………………………………」の気持ちなんですけど、まあオタクはエゴ剥き出しの生き物なので挙げたやつ全部好き曲です。そういうもんだよね………………そういうもんだよな………………………でも良いんですこういうのは本当にただ想像するだけで満足できる自給自足のあれなので……………………………
でもそう考えると、歌ってほしい楽曲聴きながら自分がドンヒョンくんに対して持ってる基本的なイメージが分かってしまう気もします。こういう雰囲気が合うだろ……………と思って挙げてますから…………………
で、歌の話長くなりましたが次…………
③他の練習生のヒョンたちのようにダンスが上手くなりたくて、彼独自の練習法で練習に打ち込むようになる
練習生の時、ヒョンたちはダンスがすごく好きでとても上手く踊るんだけど、僕はその時ダンスを踊れない人だった。だから「僕もヒョンたちのようにダンスを上手く踊りたい」そう考えてました。
それで、(踊るための)練習室に行くと鏡があるじゃないですか?その鏡にピッタリとくっ付いて(鏡のかなり近くで)ずっと練習していたんです。そうやって練習をしてました。
そういえばこのドンの踊るjuiceを最初に観た時、かなり鏡の近くに寄って踊ってたりするのがかなり印象的だったんだけど「練習室の鏡に限りなく近づいて鏡の目の前でずっと練習してた」みたいな今日の話で納得した pic.twitter.com/TcmOOpn2fa
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年7月26日
実は今回のブイラの話の部分でかなり印象的でしたここ。
これももう独断と偏見の話です、本当に完全にイメージのみの話なんですが鏡の目の前でってことは完全に自分と物理的に??向き合う形になるわけじゃないですか本当に完全に。そうしながら練習をするってのは、いやもちろんダンスを練習するなら鏡を見ながら練習するわけですから当たり前なんですけど鏡に限りなく近くに寄ってっていうのが本当に印象的だった。言わば自分のこの踊りの現状を直視するってことじゃないですか。そう見えてしまったんですよね。自分と完全に向き合い切って練習してる。それが個人的には「すげーーーーーー………………」になってしまったわけですよ。
その当時はヒョンたちのように上手く踊れなかったとしても、自分の可能性はしっかり肯定しているようなイメージを受けましたね。そうじゃないと……………………出来ないって………………もちろん私個人の尺度で考えるのはナンセンスですが、自分に置き換えてそれを考えたらおそろしくすごく感じてしまった。彼にとっては!それが彼のスタンダード?であるだろうから「彼は自分のすべきことをし、努力したまで!」になるのかもしれませんが、彼とは全く違う人間であるこのオタクの目にはそれがすごくこう羨ましくもあり。違うからこそ凄さが分かっちまった。
いや、でもそれにしてもそのスタートからグループのメインダンサーに至るまで実力をしっかりと自分の意思で努力して付けていったわけですから、めちゃくちゃすごくないか…………………………………………………………………………
それで加えて話していてくれていたのが
事実、各自皆さんのやりたい事はそれぞれあるじゃないですか。それで僕はいつもこんな考えをしたんです。「出来ないけど、多くの努力をしてダメなことはないんだな」と。
(僕も)今もとても不足していて、ダンス(の実力)も不足しているので休みの日があれば(練習室に)出てきて練習をしているんですが、家族・知人やゴルドゥニスの皆さんに「どうしたら上手く踊れるか」を聞かれたなら今もお答えするのが大変です。
僕もただ、練習だけをずっとしながらある瞬間に僕にも分からずただ(実力が)伸びてたんです。(いつの間にかダンスを)好きになって、でも好きな事もずっとやってみたらスランプが来て大変な時があるじゃないですか。それでもそういうものも全て無視してただ無闇にやってみたらある瞬間伸びていたみたいです。
そうやって伸びたから、練習の時も「ダンスがすごい伸びたな」「上手に踊るね」とそういう言葉を多く聞けば気分が良くなりました。今も本当にまだ僕は学ばなければいけないこともとても多く、練習ももっとしなければいけないです。
僕は元々自分がすることや自分に対して褒めることはあまりしなくて、ただ「お前はもっとやらないと。しなきゃいけない。無条件にやらないと。」と抑圧してたんです、僕自身を。
しなければいけないことはしなければいけないし、まだ学ばなければいけないことも多いし。まだとても不足だから「もっと一生懸命にしないといけないよ」としながらも、でも一方では最近になって少しずつ(自分に対して)「よくやってるよ」「お疲れ様」と言ってあげたりもしますね。以前、Born Black(ゴルチャとよく作業を共にする振り付けチーム)の団長が「(本当に運動音痴な人はいない)誰でもやれば出来るんだ。」と話してくれたんですが、それに共感できるのが僕も運動音痴だったから。
だからもしゴルドゥニスの皆さんの中にダンスへの関心が多くあってダンスを上手く踊ってみたいと思う方がいるなら、本当にダンスを好きになって そしてたくさんの努力をしたなら上手く踊れる人になれるんじゃないかと思います。
本当に僕は運動音痴だったんですよ?昔から練習を一緒にしているデヨリヒョン、ソンユニヒョン、チャンジュニヒョンは知っていると思います。僕が運動音痴だったこと。だから色んな方によく「どうしたら上手く踊れるか」とたくさん聞かれるので、この話をしたかったんです。
もう努力を出来るのもたぶんひとつの才能だと思いますし、これはそこに対してストイックにやってきたドンヒョンくんだから言える話だな〜〜〜〜〜〜〜〜〜と。皆が出来るかは別として、話自体の説得力がめちゃくちゃある。
そしてここで最近ようやく自分に対してこう喝を入れること?は続けてしながらも、労ったり褒めることもするようになったというのが彼のネクストステージの幕開けでは…………………………………という感じもする気がします。可能性の広がり方が尋常じゃない。
④海外の振付師が振り付けたコレオ映像を探し、気に入ったものを自分も踊ってみるのが最近の練習方法
最近は海外の振付師の方達の映像がYouTubeで探してみると多く出てくるじゃないですか?とても多く出て来るんですが、その映像を探してみながら「これもいいな、これもいいな」ってしながら探して観て、それを練習してます。
でこれ!!!!!!!!!その映像もいくつか過去に載せてくれていたので答え合わせ的な??「でしょうね……………………」的な話ではあったんですが、個人的にドンヒョンくんの一番好きコンテンツこれ(すごい強調するじゃん)なんです。このオタク一番興奮してしまうのこれなんですよ…………………………これ本当に観る度、オタクの意識は宇宙へ……………………(?)いや本当に良いんです………………………海外のダンスワークショップに参加してるみたいな雰囲気めちゃくちゃあるんですけど、それがめちゃくちゃ良いんですよ…………………見せてくれて本当にありがとうな…………………の案件。
なんなら本人も「アメリカに行ってダンスを学びたい」って言及してくれていたのでそうだよな…………………そのスタイルの練習方法だもんね…………………
❓나의 꿈, 소원은❓
— 수박바 (@watermelon_GNCD) 2020年2月20日
🐜 저는 그 버킷리스트가 있긴 했거든요. 진짜 하고 싶은게 미국 가서 춤 배워보고 싶었어요🕺🏻
🦊 진짜 한 번 해봤으면 좋겠어요 동현군
🐜 진짜 진짜 하고싶어요 pic.twitter.com/vJh1D4SoQ6
で、彼が今までに公開してくれた練習動画は大体この動画にまとめられていると思うので貼っておきますね。良すぎてびっくりしてしまう練習動画集。
[골든차일드/동현] 동현의 댄스 커버 모음 (Golden Child Donghyun Dance Cover Compilation)
それで何を隠そう(隠してはいない)私がしっかりゴルドゥニスになるようになったきっかけがたぶんこの下に貼ってあるジャスティンビーバーのHit the Groundの練習動画との再会……………なんですよ……………………面白いな……………オタク人生何が起こるかってのも、はたまたどう転ぶかってのも全然分からないもんで。
それでも自分元々は以前ゴルチャの先輩にあたるINFINITEのオタクをしていた時期もあったのでゴルチャに関しても2017年のデビューから曲は聴いていたしステージも観ていたし顔も名前もある程度の特徴もインプット済みだったんですが、なんせクソカケモオタクなので並行して追うグループのひとつだったのに………………………
フォロワーさんに送りつけるためにいつだかの記憶を辿ってfrom検索で探し当てたこれ………………ドンヒョンテグのhit the ground…………これで今日生きた……………ドンヒョン軽いんだ………動きがほんとに軽い https://t.co/4NN16zXmVb
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年2月6日
実はこれフォロワーさんにゴルチャをダイマするため、乏しい記憶を辿って探し出して公開時ぶりに観たんですが〜〜〜〜観たが最後……………終わってしまいました…………………………終わった?違うな……………始まってしまいました………………………
当時も「いいな」と思ってたので記憶に残ってたんだと思いつつも、なんででしょう??時を経て観てみたら、ほんっっっっっとうに純粋に楽しかった……………面白????!になってしまった。ここでかなりやばいものを感じてしまったので応援するに至ったと思うんですが、こんな誠実なエンターテイナーいるんだな……………………………自分と向き合い続け、鍛錬し続けるとこういうエンターテイメントを作り出せんだ…………………のこの新鮮な感覚がオタクを虜にしてしまったようです。キムドンヒョン……………すごい子…………………
동현선생한테 춤 배웠움
— GOLDEN CHILD (@Hi_Goldenness) 2018年9月6日
동현 태그 dance
Choreography byEZ twins (video by.보민) pic.twitter.com/Ytyk3sXMhz
EZtwins Hit the Ground by Justin Bieber Dance Choreography
ちなみにコレオの元ネタはこのEZ twinsのものみたいなんですけど、こうやって元ネタと交互に観ながらドンヒョンくん自身がどうコレオを消化してどう表現に変えていくのかを見ていくのがなんというか………………楽しくてですね………………楽しいんだよな………………………………ドンヒョンくんが海外振付師のコレオを踊って練習した動画を観るのが好きな理由はたぶんこれです。ドンヒョンくんの消化の仕方、表現の仕方を見たいんだと思う。
そういうオタクなので、先ほども言及したポケットドルズでオタクがドンヒョンくんに直接好きな振付師を聞いてみたらなんと……………………返事が返って来た……………………
ほぼ:「ドン、好きな振付師いる?」
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年6月5日
ドン:「」 pic.twitter.com/HBHi0deYfK
Oh, gosh……………………
Sean Lew https://t.co/ymLc0ilXoa @YouTubeより 最高だ………………………ショーンくん好きなんだねドン……………………………
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年6月5日
オタクも実はわりとショーンくんの映像をちょいちょい以前観てたりしていたので、完全に興奮してしまい………………………………
そしてショーンくん、01生まれのようですけど踊れるだけじゃなく振り付けも作るし、歌も歌えればピアノも弾けたり料理まで上手いらしいという…………
個人的には同じくダンサーであるKaycee Riceちゃんとショーンくんで踊ってるのがかなり好きかも
Sean Lew and Kaycee Rice - Summer Feelings - Charlie Puth & Lennon Stella- Sean Lew Choreography
あとショーンくんはNCTのテヨン、マークとも踊ってましたね!!ちなみにマーク、ドンヒョンくんの高校生時代の友人。
で、これはショーンくんが振り付けたものではないんですが先ほども載せたjuiceは同じ曲、同じ振りでショーンくんとドンヒョンくんが互いにそれぞれ踊っていたのでちょっと並べて貼っときます。こうやって並べてみるとダンススタイルの違いが見えて面白いのと、振りの活かし方も両者それぞれに良い部分があることが分かるのでめちゃくちゃ楽しい…………………
ドンが踊るjuice pic.twitter.com/TcmOOpn2fa
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年6月30日
seanくんが踊るjuice pic.twitter.com/WbrreA3fn0
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年6月30日
ちな、これがコレオの元ネタ動画。
JUICE - Chris Brown | Choreography by Alexander Chung
あとちょっとこの流れでここにオタクが勝手にこうドンヒョンくんが踊ってるところを想像して嬉しくなるみたいなただそれだけのパフォーマンスをいくつかちょろっと載せときます。踊ってほしい!!とはまた少し違うような気もするんですが……………想像だけ!踊っている想像だけでかなり楽しくて「これドンヒョンくん似合うやろな……………………」のやつ。
・Brass tracks - Telling the Truth(feat. Lido & Father Dude)
ドンドゥニス、記憶を辿って執念で見つけてきた…………………………ブラス音バリバリの楽曲で軽やかに踊るドンヒョンが見たいのでBrass tracksのTelling the Truth………………………… pic.twitter.com/3ZP8UeGEMr
— ほぼ備 (@URH2755wQDyp) 2020年4月10日
Soreal | 1st Place | World of Dance Orlando 2017 | Winners Circle | #WODFL17
元ネタはこれで、基本的にこのパフォーマンス全体がわりと好きなんですが曲的に特筆するとしたらこの曲のパフォーマンスかな……………(動画の3:48あたりからスタート)でわりと振りに対しての音の取り方?っていうんでしょうか………動作が多めで細かくて取りに行く音が多いようなの似合いそうだな…………の意。
・Kirk Franklin - Looking for you
Kaycee Rice - Kirk Franklin - Looking For You - Choreography by Willdabeast & Dj Marv
これゴスペルなんですが「陽!!!!」だし「歓喜!!!!!」みたいなイメージがあるので基本的に祝祭始まっちゃったかのようなやつです………………楽しいんだよなこれ………………すぐ推しに脳内で祝祭させるマン。あとこの前列左で踊ってる子はさっきショーン君のところでちらっと出てきたKayceeちゃん。
とまあオタクの勝手な願望はここら辺にしておいて…………………
こんな感じにうまーく現在の練習方法も教えてくれながら、ブイライブ自体は終わっていくんですが最後にアドバイスっていうのかな。
あと、もし皆さんがリズムに乗りたいならこうやってみたり(レクチャーをしながら)リズムに乗るのが難しければ、まず首から。首だけを使ってリズムに乗ってみるのがあるじゃないですか。
僕も最初は曲でリズムを取るのも大変だったんですよ。だからまずはリズム感から。自然に。
これはもう、ダンスを好きになって極めていくようになるまでに最初はむしろ苦手なところから始めたという彼だからこそのアドバイスだなと思うんですけど、こうやって「無理なく自然にリズムから取っていくといいよ」っていうのはたしかにかなり理にかなっているんじゃないかな……………と思います。リズム取れないと踊るの難しいもんね……………まあ私も踊れませんが…………………でも今できなくてもここから始めたらいいという指標?っていうのかな。それを提示しながら「大丈夫、出来ますよ。」って示してくれることは、これからダンスが上手くなりたいと思っているゴルドゥニスの子たちにはかなりありがたいんじゃないか…………………………
とまあここまで書いて来ましたが、普段わりとツイッターなんかではドンヒョンくんについて「かわいい…………………」とか「おかわ…………………」とかばかりなんですけどね………………でも、実はかなりこういう要素を見ているような感じかな。
小6で幼くして練習生となっておそらく紆余曲折ありながらもメインダンサーとしてデビューをしながら、また彼の色んな面を垣間見てもおそらくアイドルとして、歌手として、パフォーマーとして観る人を喜ばせる欲がかなりありそうですしそこに対していく意識も彼なりにかなり高められたものである気がするのでなんていうのかな〜〜〜〜〜〜オタクも自分の人生をちゃんと生きながら応援しつつ、喜んでステージに立つドンヒョンくん自身とまた自分も鑑賞する側としてではあるけども同じように一緒に喜んだり楽しんだりするそんなオタクでいたいもんです。。。
そしてtmiばかりで申し訳ないんですが…………そういうドンヒョンくんが表現してくれるものに救われる心が数多く存在してしまったのでこんなあり得ないほど長い激重記事を認めるに至りました………………そうなってしまった………………………………
で、あと本当に最後!!!!最後にするんですけどドンヒョンくんは表現のジャンルをまーーーーーた開拓しつつあるようで…………………なんで????天才なの????ここまでくるとやっぱりアイドルというよりか表現的にはエンターテイナーで合ってるような気がまじでして来ましたが〜〜〜〜〜………………
なんせ演技も上手い。
おしまい。