200515
ここ数ヶ月はコロナの影響で生活が一変しつつも、なんかこうどうにか適応しようとする生活にもいつの間にか慣れが出てきたようでまたそれも不思議ですが…有事の際にこそいろいろあるもんね。この生活には慣れようが、その生活すらも脅かされそうな出来事ばかりで虚しいや。
コロナをうまく抑えていた隣国、韓国でもまた大規模クラスターが…っていうんだから本当に長い闘いになることを実感しつつ、私はまあオタクをしているのでもうすでに現場が恋しいですけど、まあもともと現場に通い詰めるオタクでもなかったにしろあれですね、制限が付くと?というか「現場ないよ」ってそういう現実を突きつけられると寂しいのかな。選択の自由も何もないとこんなに辛いものだったか。
でもそれでもいい曲が生み出され続け、リリースされ続け得る環境であることだけに感謝して生きています。。。。。
当初は「ネトフリで映画でもドラマでも観てやろうかな!」って意気揚々としてたんですけど、時間を拘束されることがわりと苦手なのと、集中力が面白いほど欠けた人間だということを自分で認知してるのでそれでなかなか腰が重い。たぶん一回見観てしまえばいいんだと思うんですけど結局は梨泰院クラスをなんとか完走しただけに(笑)課金してんだからもっと活用して、頼む。。。。結局生きてる中で時間の使い方が下手であればあるほど損してるよねという話。
それで話変わって一昨日かな?普段一緒に趣味で歌やってる先輩から「コロナのせいで長らく練習も出来てないし久々にちょっと話そうぜ!」って連絡が来たので2時間ほどzoom語りしてましたが、「あんたこの期間時間があるとき何してんの?????」って聞かれて「………………音楽ずっと聴いてますね。。。。あと散歩。」としか答えられないオタクでした。結局なんもしてねえじゃねーか。。。何もしてないね。むしろ何もしたくないので私の中のCLオンニが「全部やんねーよ」って言ってた。
それでもその先輩に今度ケーポプレゼンすることになったんでオタクが本気でダイマする回、来ると思います。アイドルじゃなくてバンドとインディーズメインで攻めていくの所存。ダイマは計画的に。
それでこの話はただ記録しておきたくてするんだけど(ほとんど日記なんだから自由にして)気になるバンドが出てきてしまった。
LUCY(루시 )というバンドでJTBCのバンドのサバイバル番組出身のようなんだけど、でも番組出演時とはギターボーカルが変わってるらしい。でもその、後に合流したギターボカルのチェサンヨプさん?の歌唱スタイルがどストレートに好みだったオタク。
でバンド自体の構成はギターボーカル、ベースプロデューシング、ドラムサブボーカル、バイオリン。
バイオリン。
LUCY_ 개화(Flowering) | 밴드 | 라이브연주 | 루시 | 스페셜클립 | Special Clip | Live | 신예찬 최상엽 조원상 신광일
これデビューシングルのタイトルが「개화 (開花)」で、英題だと「flowering」なんだけど、初聴時にそのストリングス音から入るイントロだけ聴いて恥ずかしい話そのまま聴きながら嗚咽して泣きました。 疲れてるんかおぬし。
またこのバンドのことはもう少し色々調べて知識も携えてから別に単独に記事にしてもいいかなと思いつつ、しないかもしれないけどしたい心だけある。
なんだろうか、個人的には「音楽」への全体的な位置づけが本当に生活に密着している(tmi)ものであるし、暇さえあればイヤホン耳にぶっさして音楽聴きながら途方もない感情と結びつけ色付けをしながら生活してるので季節の音楽が本当に好きだし、あと決定打はこれ本当に自分は楽器の音が好きなので自分の情緒の琴線にクリーンヒットしてしまったみたいなやつです。
ありがとう、LUCY。これからもっと調べよ。
そうか春か…………春な………………もう気候はほとんど初夏ですが、春の終わりにこんなに春を感じられると思わなかったし、まだ実は全然春これで終わりじゃなかったのがこれ。
Road to Kingdom [3회] ♬ 빛나리+봄눈 - 펜타곤 @2차 경연 200514 EP.3
Road to Kingdom [3회] '함께한 모든 순간이 행복' 지금 그대로 진호를 기다리고 있을게요♥ 200514 EP.3
現ゴルドゥニスでありながらユニバースをしてた時期もありそれ以前に私はジノさんが本当に大好きなので昨晩は完全にわたしが너를 사랑하는 찌질이.
私も趣味で舞台に立つことがあるのでたぶんオタクとしてというよりか演者視点でステージを見ることがそもそもわりと多い方ではあると思うんだけど、その視点で見れば見るほどこのステージが本当にクレイジー(まじで褒めてる)で、フイさんが予告で言ってたように今の彼らにしかできないステージだったのと
このステージの何がよかったかって、パフォーマンスをしながらたぶん一番幸せだったのが彼らだったこと。あとは、このステージ自体があまりにもジノさんを象徴してたように感じられたところ。なんだけど
何年か前にPENTAGON日本デビュー時の接触イベの時かな。現場に対して腰の重いオタクでもさすがに積んだことを思い出したんですが、ツーショかな。ツーショだ。たしかその前にEなんとかさん(名前を呼んではいけないあの人みたいに言う_な)とフイさんと撮って、最後がジノさんだった気がするんだけどこれは特別何か話したとかペンサがどうとかいう話じゃなくて、とにかくその場の空気感が不思議なことにジノさんのブースだけまttttttったく違う。何月かももう覚えてないですけど、ジノさんブースだけ春の気候だった(室内だしたぶんヴィーナスフォート噴水広場)。。。。。それだけ鮮明に?鮮烈に?覚えてます。何なら春の匂いがした気もするし、ずっと穏やかで心地よさやら安堵感を人に与えてしまう人のように思うと、今回のこのステージの雰囲気が自然と納得できるものであるようにあれから一晩寝てこれを打ちながらそう考えたりとかなんとか。
あとは、まあもう今まで(もたぶんこれからも)散々音楽を愛し、歌を愛し、ステージを愛するジノさんがステージ上で愛される様子が本当に良かったんだよな。という。
もうこれ!これでしか。
舞台に生き、歌に生きる人が一旦の門出を前にしてしっかりとその前に最後ステージに立てる機会がご用意されていて本当に良かった。そしてそのステージでたくさん愛されて、伝えたいことも伝えられたようで本当に良かった。春生まれで、厳しい冬もすべて越えてその結果として春に生きているような人と思っているのでピンナリと春雪のマッシュアップ、本当にあまりにもよかったな。
その点だけ、その点だけは本当に悔しいんだけどロトゥに感謝しちまいました。なぜか、私が。
ジノさんーーーーーーーーーー!いやいいや、いつもの呼び方します。
じのよん、どうか毎日健やかに。幸せで。
いや、まあこれからだいぶこのステージの余韻を引きずると思いますけどね、でも来週ジュチャンがバイオリン無双するってよ。
競争、競演のところを除けばロトゥ出演陣みんな丸っと愛したいクソカケモゴルドゥニスなんですが、そもそも競演なのが厄介すぎるだろってね。でももうせっかく出演したなら、エムネに負けず見せたいもの全部見せて話題かっさらってってくれ。。。。。エムネ潰しはロトゥの次に放送されてるグッゴルの強いお姉さんたちに任せます。昨日見ようと思ったけどロトゥでギブだった。なんで木曜日に集中してんの?
あとは、少し前になるけどオマゴルの快進撃のことも書きたいからこれも気が向いたら記事にしたいし、
それとでいろくのカムバも!
今回のzombieはメインコンポーザーがJaeだったようだけど、それがしっかり感じられるようなタイトルだったなとかそんなこともまた書きたくなったらどこかに書きます。
で、今日はまだ風の冷たさが春っぽいのでこの音源を堪能できるのでは?????ってことでここらでおしまいにして散歩してこよかな。